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2018/03/21(水) 苫米地英人ブロマガ用生放送 第122回“なまべちでGO!!” タイムテーブルと感想

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タイムテーブル

0~ 女子会

55分 苫米地さん登場 葉巻 ホーキング博士と苫米地英人

1時間9分 有料タイム開始

1時間12分 言語理論は宇宙を記述する波動方程式

1時間14分『俺が本当の物理学者』

1時間15分 経済学とカーネギーメロン 行動経済学と古典的経済学の問題点

1時間20分 『勝ったぜ、俺が経済学者』 ホーさんは・・・

1時間22分 『くれ!』

1時間27分 言語現象ではない

1時間34分 質問 自分が宇宙人か確認する方法 フリーメイソン

1時間41分 こないだ一個入った 式神

1時間46分 対談の予定は?

1時間51分 テレビの話

1時間54分 評論家 イタコ出せ

2時間3分 好きな小説家は?

2時間8分 友達いない 仙台の思い出

2時間14分 森友問題

~2時間19分 終了

感想

先日亡くなったホーキング博士の話題が中心でした。私も以前記事にしましたが、苫米地さんは『苫米地英人、宇宙を語る』という本を書いています。ホーキング博士に変わって苫米地さんが続きを書き、ホーキングに託されたとまでいっています(ただし言外で)

それだけホーキング博士について言いたいことがあったのでしょう。今回は爆弾発言も多く刺激的でした。

また生理的な脳科学者と機能脳科学者、心理学者の違いの話も興味深かったです。抽象度の違いだそうです。生理的脳科学者→機能脳科学者(苫米地さん)→心理学者という順に抽象度が上がっています。扱っているもの自体は同じでも、物理的な脳→情報的な脳→心という風に表現のしかたが違うのです。

苫米地さんは脳科学者という形で紹介されることが多いですが、”機能”脳科学者の部分の詳細がわかりにくいのは問題だと思います。

経済学との対比で物理学を説明していたにも面白かったです。ただし、経済学賞はノーベル賞ではないです。以下はノーベル財団の公式サイトの記述です。

Not a Nobel Prize
The Prize in Economic Sciences is not a Nobel Prize. In 1968, Sveriges Riksbank (Sweden’s central bank) instituted “The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel”, and it has since been awarded by the Royal Swedish Academy of Sciences according to the same principles as for the Nobel Prizes that have been awarded since 1901. The first Prize in Economic Sciences was awarded to Ragnar Frisch and Jan Tinbergen in 1969.

https://www.nobelprize.org/nomination/economic-sciences/より引用

(日本語訳)

ノーベル賞ではない
経済科学賞はノーベル賞ではありません。1968年、スウェーデン国立銀行(スウェーデンの中央銀行)は、「アルフレッド・ノーベルを偲んで経済学におけるスウェーデン国立銀行賞」を制定し、その後スウェーデン王立科学アカデミーからノーベル賞と同じ原則に従って授与された1901年以来授与されています。経済科学の最初の賞は、1969年にラグナー・フリッシュとジャン・ティンベルゲンに授与されました。

一般的にはノーベル経済学賞として認知されていますが、ノーベル財団は”ノーベル”を付けずに経済科学賞と言っています。経済学書の中には歴史的経緯と皮肉を込めて”スウェーデン国立銀行賞”と読んでいることがあります。

また、行動経済学者が経済学賞を多く取っているのは事実ですが、すべてというのはいいすぎです。2010年以降もマクロ経済学など行動経済学以外の経済学書も受賞しています。

苫米地さんが素人向け(?)に書いているというカーネマンは心理学者で経済学賞を受賞した人物です。

人間には速くて衝動的な思考と遅くて論理的の2つの思考回路があるという内容で、本も面白いのでオススメです。素人向けかどうかはわかりませんが、確かに苫米地さんの本よりは読みやすいと思います。

 

 

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