スポンサーリンク

東京五輪中の授業自粛に対する苫米地英人のコメント!?

スポンサーリンク

広告代理店

東京MXテレビで放送中の番組であるバラいろダンディ。月曜日から木曜日の司会はプロレスラーの蝶野 正洋氏とアナウンサーの阿部哲子氏。月曜日のコメンテーターには、経済評論家の勝間和代氏や漫画家の倉田真由美氏、タレントの武井壮氏らと共に苫米地さんも出演しています。

2018年8月20日放送の内容がネットニュースの記事書かれています。苫米地さん本人がTweetしたこともあり話題になっていました。

指定された記事が見つかりません|ニフティニュース
記事が見つかりません。

バラ色ダンディの中のニュースをランキング形式で取り上げて、出演者がコメントする『バラいろニュース7』というコーナーがあります。

この日の第5位は『授業より五輪ボランティア通知 学生頼みの「国策動員」』という毎日新聞の論説でした。

アクセス:授業より五輪ボランティア通知 学生頼みの「国策動員」 - 毎日新聞
 <access>  2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア活動に学生の参加を促すため、スポーツ庁と文部科学省が全国の大学と高等専門学校に対し、大会期間中(7月24日~9月6日)に授業をしないよう暗に求める通知を出したことが波紋を広げている。学業よりボランティア優先なのか。当事者の学生や教

東京オリンピックとパラピンピックのボランティアに学生を参加させるために、スポーツ省と文部科学省が全国の大学と高等専門学校に大会期間中と被らないように授業の変更が可能となる通知を出したそうです。

命令や要請ではないですが、このような通知を出すこと自体が、学業を軽視しているのではないかという問題です。

明治大学や立教大学などは既に、五輪と重ならないように授業を調整する決定をしたようです。

番組内でインタビューを受けていた街の方は賛否両論でしたが、大学で教える方の立場を語る勝間氏や、無報酬への疑問を口にする倉田氏、必要経費を支給するべきだという武井氏などコメンテーターの方々はおおむね否定的でした。

苫米地英人「オリンピックはロサンゼルスオリンピックのときから商用イベントに変えたんですよ。ですから今もご存知の通りアマチュアイベントではないんですね。スポンサーを取ってきて…もちろんそれは都市の財政を助けるという意味で成功してきたんですけど、これはビッグビジネスなわけなんで。

そこにボランティアの人たちは全部タダ働きで行くっていう変わった構図なんですよね。

で、それの中で国がそこのためにどんどんタダ働きで行けっていう論理はこれは純粋なアマチュアスポーツに戻すのならいいけど、今みたいなスポンサーやロサンゼルスオリンピック以来の明らかなにプロフェッショナルなイベントになっているんで。これはだいぶ本末転倒で、文部科学省はこんなこと言っちゃあ絶対ダメですよね」

蝶野正洋「どっかが儲かっちゃっているわけですね」

苫米地英人「そうですね。広告代理店を中心を中心にガッポガッポというところがありますからね」バラいろダンディ2018年8月20日放送回より

苫米地さんも当然ですが、否定的な意見です。アマチュアスポーツという建前とビッグビジネスという実情にズレが生じています。それにスポーツ庁や文部科学省など公的機関、学校や学生たちが振り回されるのは問題だと負います。

しかし驚いたのは、広告代理店に言及したことです。バラいろダンディにも当然スポンサーと広告代理店がついていると思いますが、それでも苫米地さんは広告代理店の名前を出しました。ローカル局とはいえ、普通ではできないことでしょう。

以前にレビューしましたが、大手広告代理店の電通に関する本を出している苫米地さんだからこそできたのだと思います。

メディアを支配する電通!?『洗脳広告代理店電通』
『洗脳広告代理店電通』のレビューです。メディアの問題点や広告代理店の問題点などが書かれています。電通の有価証券報告書の分析や株主の構成などが興味深いです。

コメント